つわりは妊娠中の人の多くに見られるもので
悪心・吐気・食欲不振といった症状が出ます。
だいたいは妊娠2ヶ月~4ヶ月という限られた期間で終わりますが、
妊娠中はただでさえお腹の赤ちゃんのためにも栄養を摂りたいのに
つわりで摂れないというのはなかなかつらいものですね。
つわり対策には以下のようなものがあります。
・無理をしない。好きなもの・食べられるものを食べる。
・アイスやヨーグルト、果物など、さっぱりしたものを食べる。
・空腹になると症状が悪くなるので、
食事の回数を増やして空腹にならないよう少しずつ食べる。
食べられるものを常に傍らにおいておく。
・つわりで苦しんでいる他の妊婦や先輩ママと情報交換をすると、
参考になることや気が楽になることもあって心身ともに好影響。
つわり対策では間に合わないくらい症状がひどい場合は、
「妊娠悪阻」かもしれません。医師に相談してみましょう。
つわりの時期を乗り切るにはいろいろなコツがあります。
まず脱水症状を防ぐため、水分はこまめにとるよう心がけましょう。
また、寝起きの空腹時に気持ち悪くなる人が多いようですが、
枕元に小さいおにぎりやミニトマトなど準備して寝るのもひとつの方法です。
ただし、食べ物が傷みやすい季節には気をつけてくださいね。
においに敏感になった人は、料理を冷やすとにおいがやわらぎ、
また喉越しもよくなって食べやすくなります。
ローカロリーの飴やガム、おせんべいなどを携帯し、
お腹がすいたら食べるようにします。
食事は1回の量を減らして、1日に何度にも分けて食べるようにします。
調理をするのがつらいという人もいます。
そんなときは、実家のお母さんに頼ったり、
パパにお願いしてスーパーのお惣菜を買ってきてもらうのもよいと思います。
妊娠を経験しているお母さんは、強い見方です。
家族につわりのつらさを理解してもらい、協力を得て、
家族皆で赤ちゃんの成長を楽しみにできるとよいですね。

