妊娠検査薬を使うタイミングとしては
生理が遅れていると感じる頃だと思います。
それは前回の排卵から約4週経過しているので、
妊娠検査薬には余裕を見て、
生理予定日のおよそ
1週間後から検査できると書かれています。
妊娠検査薬反応を見た場合、
妊娠しているはずなのに陽性にならなかったり、
判定が陰性なのに、生理が始まらなかったりすることがあります。
この辺り、妊娠検査薬での自宅検査の
限界かと思われます。
妊娠検査薬反応が一定しない原因としては、
不妊治療で投与されているホルモンや、
不規則な生理周期、胎児異常などが考えられます。
そんなときは妊娠検査薬での再検査、
また、最も望ましいのは
早めに産婦人科の診察を受けることでしょう。
妊娠初期のいろいろな不安やつわりにつらい時期を過ごしていたママも、
5ヶ月になると落ち着いてマタニティーライフを送れるようになります。
そしておなかの中の赤ちゃんとのコミュニケーションを
楽しめるようになる時期でもあります。
この頃の赤ちゃんの頭は鶏卵大、
つまり、妊娠する前のママの子宮ほどの大きさになります。
身長に対する頭の比率が少し小さくなり、4頭身くらいになります。
骨格と筋肉も発達し、赤ちゃんはさらに羊水の中で活発に動けるようになります。
足を前に伸ばしたり、首を振ったり、動きにバラエティが出てきます。
その動きをおなかの中で感じ始めるママも出てきます。
赤ちゃんからの「元気にしているよ」のサインです。
胎動を感じるときが、妊娠して一番しあわせを感じるときだというママもいます。
赤ちゃんの皮膚の色はだんだんと赤みを帯び、体型も、
皮下脂肪がついて少しふっくらしてきます。
「胎毛」と呼ばれる産毛も全身に生え、手足には爪が生えてきます。
でも爪が完成するのは8ヶ月頃です。
聴覚機能がかなり発達し、外の音に反応するようになります。
たくさん赤ちゃんに話しかけてあげてください。
逆に、パパとママのけんかの声も聞こえてしましますから、
ここは夫婦仲良く過ごしましょう。
おっぱいを吸う準備として自分の指をしゃぶる動きも盛んに見られるようになります。
子宮の中で、赤ちゃんは羊水に浮かぶような格好をしています。
赤ちゃんは羊水を飲んでおしっこを羊水に排出していますが、
羊水は赤ちゃんを外の衝撃から守るクッションの役目も担っています。

